アートの街 六本木の魅力

僕の職場は六本木にあります。
なので、ほぼ毎日のように通っているわけなのですが、
六本木と聞いたら皆さんは何をイメージしますか?

やはりバリバリのパリピ達が集まってるイメージでしょうか?
詩的に言うなら眠らない街?

まあ、実際のところその通りなのですが、六本木にはもう一つの側面があります。

それはアートとしての顔です。

意外かと思いますが、六本木は有名な美術館やギャラリーが多数存在しています。

さらっと思い浮かべても、森美術館や新国立美術館、サントリー美術館といった有名な美術館。

21_21 DESIGN SIGHTのようなデザインに特化したミュージアム。

ギャラリービルcomplex665、PERROTIN TOKYO、AXISギャラリーなどの有名なギャラリーがあげられます。

なぜ、六本木にこうしたギャラリーや美術館が集まっているのか。
大きな要因として、六本木ヒルズで有名な森ビルの街づくりが強く影響していると思います。

森ビルの都市計画

森ビルの街づくり戦略として
「文化芸術を人を惹きつける磁力ととらえる」
という思想があります。

この思想から誕生した六本木ヒルズはそうしたアートと商業施設の融合を果たした日本でも有数の成功例として、確固たる地位を築いています。

こうした六本木ヒルズという強い基盤を持ったことにより、六本木のアートへの熱を一層加熱していくことになりました。

森美術館の設立から数年後、新国立美術館の誕生。

さら東京ミッドタウンが生まれ、新たに21_21 DESIGN SIGHTとサントリー美術館が生まれました。
この大きなパブリックスペースのトライアングルが小さなギャラリー達を呼び集めました。

大きな美術館から小さなギャラリーへ

その象徴として紹介したいのがギャラリービルcomplex665です。


このビルは小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカイシイギャラリーなど、それまで別々の地区に拠点を置いていたギャラリーが一箇所に集まったギャラリービルです。

巨大な基盤が出来上がったからこそ、その上で相乗効果が見込めるということでこうしたギャラリーが集まりだしました。

また、フランスで有名な現代美術のギャラリー PERROTINが六本木に誕生したときは大きく話題になりました。

ミッドタウンで言えば、写真を専門に扱うフジフィルムスクエアなども話題に欠かせません。

また、そういった流れから区もアートによる街おこしに積極的になりました。
様々な美術館ギャラリーが協賛し、六本木アートナイトというとても大きな現代美術のイベントを毎年行っています。
外国人観光客からも好評で、
今では、アートに興味を持つ人ならば一度は訪れるメッカのような存在となっています。

そういう意味でも六本木はまさにアートによる街の活性化の成功例と言えるでしょう。
皆さんもぜひ一度、六本木でアートを巡るのはいかがでしょうか?

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
最新情報をチェックしよう!