ポートフォリオに載せる作品が少ないと悩んでる人のための魅せる方法

 

デザイナーの面接でポートフォリオの提出が必須と言われたけど、ポートフォリオに載せれる作品が少ないんです。。。

 

以前、大学時代に所属していたゼミの教授から頼まれ、現役の学生にポートフォリオの相談を受けることがありました。

 

その中で、何人かの学生にポートフォリオに載せれる作品が少ないという悩みを相談されました。
結構、こういう悩みを抱える方は多いのではないかと思います。
なので、今回はそんなポートフォリオの悩みについて僕なりの解決方法をお話ししようと思います。

 

 

  • これからデザイナーの就活のためにポートフォリオを作ろうとしている学生、未経験者の方
  • ポートフォリに載せれる作品の数が少なくて悩んでいる方
  • 少ない作品をどう見せたらいいか分からない方

 

 

 

 

ポートフォリオに載せれる作品が少なくても悩む必要はありません

 

ポートフォリオのイメージ画像

 

 

結論から入ると、作品が少なくても大丈夫です。

もちろん、作品数が多ければクリエイティブに対する熱意というのは伝わってきますし、企業によってはその方が好まれる場合も確かにあります。

ですが、作品数の多さ=就職に有利というわけでは必ずしもないのです。

 

極端な話、2~3作品だけでも採用される人はいます。

詳しく話していこうと思います。

 

 

大切なことはいかに深掘りしてプレゼンができるかです

 

まず、デザイナーの面接はポートフォリオを持参し、作品の制作意図などを面接官にプレゼンするのが主な内容になります。

面接をする採用担当からすると、知りたいのはどういう考え方、状況下でこの人はこの作品を作ったのかな?という点です。

その答えが会社の方向性、考え方とマッチした時にこそ、採用にいたるわけです。
つまり、作品数が少なくても、考え方などを深掘りしてしっかりとお話ができれば問題はないのです。

 

 

ポートフォリオを見てもらえる時間は限られています

 

面接の時間はせいぜい1時間程度あるかどうかという点も重要になってきます。

つまり、どれだけたくさんの作品数を載せていても一つあたりの時間はそれほどないのです。

そうであれば、いくつかの作品をピックアップし、プレゼンテーションをする方がより印象に深く残りますよね?

そういった意味でも少ない作品数とは必ずしもマイナスにはならないのです。

 

 

 

少ない作品を魅せていく方法

 

 

少ない作品数をポートフォリオで見せていくには一つ一つを深掘りしていくことが大切です。

この深掘りとはつまり一つ一つの制作意図や背景をきちんとポートフォリオに載せることを意味します。

デザインには必ず意図があります。そして、過程も存在します。

デザインは結果で評価されます。
ですが、デザインを作る会社にとってはむしろ過程を大切にしているのです。

 

デザインの意図や制作過程での思考と判断、検証でボツにしたデザインなど一つの作品でもその過程はたくさんあると思います。

それを全て載せてしまうのです。

 

ポートフォリオの解説

 

 

大切なことは自分が作品に対して、どれだけ思考を巡らせて作り上げたのかをプロセス順に見せることです。

こうしたプロセスを紹介するだけで、十分なボリュームになるでしょう。

それが3~4つあればポートフォリオの質としては十分です。

 

 

 

 

ポートフォリオは自分自身を語る分身

 

 

ポートフォリオはただの作品集ではなく、自分自身を語る分身です。

どうしたら自分の魅力を最大限、相手に伝えられるかがポートフォリオのポイントになります。

作品をただ羅列するだけが正解ではありません。

工程を語るのはむしろあなたの努力を示す有効な手段です。

 

 

まとめ

 

 

今回はポートフォリオに載せる作品が少ないと悩んでる人のための魅せる方法についてお話ししました。

まとめると

  • 作品数は少なくても問題ありません。

  • 面接の時間は限られているので、少ない作品数でも丁寧に深掘りして話すことができれば十分に良い印象を与えることができます。

  • ポートフォリオは自分自身を語る分身なので、思考のプロセスやデザインの工程などを紹介するのは自分の魅力を語る有効な手段です。

 

ポートフォリオは自分がどんな考えでデザインをしているのか。それが採用担当の方に伝わることこそ大切です。

例え作品数が少ないからといって不安にならなくても大丈夫です。

丁寧に意図や過程を伝えることで、採用担当の面接官にもきっとあなたの魅力が伝わるはずです。

 

 

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