マナブやはあちゅうなど有名ブロガーの炎上商法って本当に悪なの?

ブロガーと聞くと次に出てくるのは炎上というワードではないでしょうか?
例えば、はあちゅうさんの血液クレンジングなど炎上し、とても話題になったのは記憶に新しいと思います。

有名ブロガーと炎上商法は切っても切れない関係といいますか、今日もまた有名ブロガーのマナブさんの発言が物議を醸すこととなりました。
ご本人のツイートを引用します。

 

 

マナブさんの認識としては確実なソースで文献などを紹介する記事を書こうよという意図のもとツイートをされたのでしょうが、文字足らずな部分もあり、結果として炎上するという結果となりました。

ただ、いかんせんこの発言がどのような意図であれ、コロナのような人の生死に関わるものをアクセスを稼ぐチャンスと言ってしまうのはやはりモラル的にはどうなのかなと思いました。

しかし、この「モラル」の部分をこのマナブさんは本当に意識せずにツイートしたのでしょうか?
少なくとも多少の想像力があれば、子どもですら気づけるのではにでしょうか?


僕は完全に意図した炎上ではないのかと思っています。

 

 
 

例えば当たり障りのない話ってみなさん記憶に残りますか?
ほぼ間違いなく翌日には忘れていますよね。
これは単純に刺激を受けないからに他なりません。

では、例えば理不尽に誰かに罵られたとします。
普通の人間なら苛立ちますし、翌日もきっと覚えているはずです。

これこそが炎上の本質です。

つまり人は不快な思いをすればするほど、記憶に残るほど強い刺激を受けるのです。
だからこそ、意図的に人を不快にさせる発言をすることで、怒りの矛先が炎上元に向かい、アクセスへと繋がるわけです。
さらに誰かがその不快さを話題にするば、別の誰かがそれを経由してアクセスするわけです。

 

人に見てもらうことに意味がある

 

ここで大事なポイントは人に見てもらわなければないのと同じということです。
ブログにせよ広告にせよ、アートにせよ、これは本当にクリエイティブの本質にあります。

人に見てもらうことではじめて、評価を受け、それが結果としてお金や名誉へと還元されていくわけです。

 

ここからの話は少し下世話な話となります。

 
 

こちらの記事はこのブログで最もアクセスされた記事です。

内容は、つい先日炎上したラフォーレの広告についてのものでした。
これは先ほどのマコトさんのツイートの意図と本質的には変わりません。

紛れもなくこの炎上に便乗しています。

結果としてこちらの記事は1日で2000を超えるアクセスを生みました。

ちなみに僕のブログの他の記事はほとんど読まれてはいません。
この記事がダントツで読まれていて、ツイッターでも何人かの方が反応を示してくれていました。
また広告へのアクセスも起こり、それなりに収益にも繋がりました。

 

 

炎上商法は悪なのか

 

ここで改めて振り返りたいのは炎上商法というものは悪なのかという点です。

確かに今回のマナブさんの発言はモラルの部分で言えば間違いなく悪です。
世のほとんどの人は不快になることは間違いありません。

ですが、クリエイティブの観点から言わせてもらうとするならば見てもらえない作品はプロの世界では悪に他なりません。

 

ものをつくりそれをお金に還元していく。
それがクリエイターです。

もちろん正当に評価を受けて、それが結果としてお金へと還元されるのが最も王道で素晴らしいルートであると思います。

しかし、皆がそのルートを決して歩めるわけではありません。大抵の人は他人のブログで語られる主張や当たり障りのないイラストや小説、動画などに対して興味を抱かないのです。


創作がお金とは無関係の世界で完結して構わないというのであれば、見る見られないは問題ではないでしょう。

 

ですが、お金を得たいのであれば人に見られなければ意味がないのです。

そういう意味では人を不快な気持ちにさせて炎上を狙う手法を僕は否定しきれない部分があります。

別に人を傷つけることを推奨しているわけではありません。
ですか図らずも他人を傷つける創作というのは確実に存在します。

それが結果として炎上を生むのだとしてもそれは仕方のないことなのだと思います。

当たり障りのないものは人の記憶を刺激しません。

そして、刺激がない創作は決して大きな評価をされないのです。だからこそ、僕は炎上という手法は決して責められるばかりのものではないのではないかと思います。

そういう意味で炎上は決して悪ではないのではないでしょうか?
皆さんはどう思いますか?

 

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