iPadで漫画・イラスト向けに本格的なフォントが使えるサービス「mojimo」

iPadでイラストや漫画の制作はprocreateやAdobeFresco、クリスタ、メディバンペイントなどの登場によって、格段にやりやすくなりました。

 

iPad自体の価格も低くなったこともあり、高価なデスクトップパソコンを用意できないユーザー層にとってもありがたい存在となっています。
しかし、未だに解決し難い問題があります。
それはフォントです。

 

イラストや漫画を描くことだけを目的としている人には意外かもしれませんが、フォントは作品の完成度をあげる上でとても重要な役割を担います。
残念ながらアプリを導入しても使用できるフォントはアプリに依存してしまいます。
そして、その自由度は決して高いものではありません。

 

iPad本体にフォントをインストールすることはできますが、イラストを描きたいと思って購入したユーザーにはその敷居は高いと言えるでしょう。
結果として有料フォントを使うとなると手が伸びないことが多かったように思います。

 

そこで登場するのが「mojimo」です

 

 

 

mojimo

 

 

 

mojimo webサイト https://mojimo.jp/

 

mojimoはフォントワークスが提供するカスタムフォント機能を利用したサービスです。
カスタムフォントとはAppleStore配信の独自のフォント販売システムで、アプリを購入するのと同じ感覚で手軽に
フォントを導入できるシステムです。

 

その中でもmojimoは漫画やイラスト向けのフォントラインナップが充実しており、年間定額制で自由に使うことができます。
新世紀エヴァンゲリオンで有名な「マティス」やアニメ「キルラキル」で使われた「ラグランパンチ」など実に多彩なラインナップとなっています。

 

 

 

https://mojimo.jp/manga/より引用

 

Appストアはこちら

 

 

 

 

まとめ

 

 

mojimoはこんな人におすすめです

・写真加工アプリで文字入れしている方

・イラスト作成アプリで作品を作っている方

・動画を編集、加工してSNSやYouTubeなどにアップしている方

・プレゼン用などのビジネス資料を作成している方

ここで一つ重要なことがあります。

現在カスタムフォントを扱えるiPadアプリはクリスタやiWork(Pagesなど)、iPad版Photoshop、Affinity Deisgher/Photo、Luma Fusionといったアプリに限定されています。
また、現状はまだまだ選べるフォントやプランの種類も少ないという点があるのは懸念点があることは事実です。
これから幅広くプランが増えていくことを期待しましょう。

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